コースと球洞:テーマ・障害物・距離の読み方
コースは「テーマごとの短いホール集」です。仕掛けは 8 種類しかないので、見た目で分類できるようになると初見のホールでも打つ手が決まります。
01コースの成り立ち
ホールはテーマ単位でまとまっていて、画面には Cyber Core や Frozen Flyer のような名前が付きます。1 つのテーマの中に、まっすぐなホール、曲がるホール、外周が水のホールが混ざっているので、同じテーマでも毎回違う打ち方が求められます。
公式の説明では、コースには動く部品や移動する障害物、スロープ、砂、ブースター(加速装置)が置かれ、300 以上のホールがあるとされています。CrazyGames 版のキャリアは 612 ホール表記なので、版によって収録数が違う点には注意してください。
028種類の仕掛けと対処
仕掛けは大きく分けて「曲げるもの」「止めるもの」「飛ばすもの」の 3 系統です。曲げるのはスロープと風域、止めるのは砂と動く障害物、飛ばすのはポータルとジャンプパッド。水だけは別枠で、入ると 1 打のペナルティが付きます。
初見のホールで怖いのは水です。多くのホールは外周が水で、打ちすぎると向こう岸へ抜けてそのままロストします。反対に、ポータルやジャンプパッドは使い方さえ分かれば近道になるので、慣れてきたら積極的に狙う価値があります。
| 仕掛け | 見た目 | ミスしたときの代償 | 打ち方 |
|---|---|---|---|
| 水 | コース外周の水面 | 1 打のペナルティ+元の位置から | 強打を避け、手前で止める |
| スロープ | 斜めの床 | 曲がって外れる | 傾斜に対して逆側から当てる |
| トンネル | 筒状の通路 | 入ると方向修正が効かない | 入り口の角度を合わせてから打つ |
| 動く障害物 | 往復する壁・回転体 | 弾かれて戻される | 周期を数えてから打つ |
| 砂 | ざらついた面 | 球が止まりやすい | 強めに打って抜ける |
| ポータル | 発光する穴 | 別の場所へ飛ぶ | 出口の位置を先に確認 |
| 風域 | 風の流れる帯 | 球が流される | 風上から当てて流れを利用 |
| ジャンプパッド | 跳ね上げる板 | 大きく飛ぶ | 飛距離を計算して弱めに |
03パーと距離の読み方
ホールにはパーが設定され、画面の左側に常時表示されます。パー 3 なら 3 打で上がるのが標準、パー 4 なら 4 打です。ミニゴルフは 1 打で入ることも珍しくないので、パーより 1 打少ないバーディー、2 打少ないイーグルまで現実的に狙えます。
距離は旗のそばに浮かぶブイで分かります。24m・33m のようなメートル表記で、これがそのまま打つ強さの目安になります。ただし距離が同じでも傾斜や風で伸び縮みするので、数字は「基準」として使い、実際は 1 打目で感触を確かめるのが安全です。
04テーマごとの空気
Cyber Core は金属的で直線の多いコース、Frozen Flyer は凍った面と滑る床が特徴です。見た目が変わるだけでなく、床の摩擦や反射の仕方が変わることがあるので、テーマが切り替わったら 1 打目は弱めにして床の反応を見るのが無難です。
コースの形は毎回同じではありません。ホールエディタで作られた作品が本編に採用されることがあるため、配信時期によって同じ番号でも中身が変わります。攻略情報を読むときは、いつの情報かを確認してください。
コース早見図:4つの形
まっすぐ・ドッグレッグ・島・トンネルの4類型。初見ホールはこのどれかに寄せて考えると打つ手が決まります。
形は公開ページの画面と操作説明から読み取った代表例です。実際のホールは毎回変わります。数字は旗のそばに出る距離表示(24m・33m など)を目安にしています。